超硬・インコネル・チタンといった難削材は、切削では刃物が負け、量産で安定供給できる外注先が限られます。放電加工なら硬さに関係なく加工できますが、「単発はできても量産は別」。難削材の量産を任せられる外注先をどう見極めるか、選び方のポイントを解説します。
難削材の量産で外注先に求められること
- ✓難削材の量産実績:単発の試作ではなく、繰り返し量産で安定させた実績があるか。
- ✓放電加工の対応範囲:形彫・ワイヤー・細穴など、必要な工程を社内で持っているか。
- ✓条件の作り込み:材質ごとに加工条件を最適化し、再現できるか。
- ✓供給の安定性:複数台で同条件を再現・バックアップできるか。
- ✓機密保持:NDA対応と図面管理。
なぜ難削材は放電加工なのか
放電加工は「電気の放電で溶かす」加工のため、材料の硬さに左右されません。超硬・焼入れ鋼・インコネル・チタンでも、切削のように刃物が摩耗・欠損することなく、複雑形状や深穴を加工できます。詳しくは 超硬・難削材の放電加工 をご覧ください。
「量産で安定するか」を見極める質問
- ✓同じ材質・形状を、何度も繰り返し量産した実績はありますか?
- ✓量産中に1台止まっても、別機で同じ条件を再現できますか?
- ✓寸法のばらつきを、どうやって一定に保っていますか?
よくあるご質問
FOR MASS PRODUCTION & CONTRACT MACHINING
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