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形彫放電加工とは?加工原理・特徴・用途を完全解説|ワイヤー放電加工との使い分けも紹介

保存版ガイド 2026年最新

目次

形彫放電加工の「すべて」がわかる
完全ガイド 2026年版

加工原理・メリット・費用相場・外注のコツまで、放電加工の専門工場が設計者・購買担当者向けに徹底解説。形彫・ワイヤー・細穴の違いと使い分けも網羅した決定版です。

「この形状、切削じゃ無理だな…」「金型のリブ溝、どうやって加工しよう?」——そんな課題を解決するのが形彫放電加工(EDM)です。放電加工の基本を知りたい方は「放電加工とは?基本原理をやさしく解説」も合わせてご覧ください。

本記事では、形彫放電加工の原理・メリット・用途・費用の目安を基礎から徹底解説。さらに、ワイヤー放電加工・細穴放電加工との違いと使い分け外注先選びのコツまで網羅しました。金属加工に関わるすべての方に役立つ「保存版」ガイドです。

🏭 この記事を書いている工場について

愛知県の放電加工専門工場(形彫・ワイヤー・細穴の3種対応)
金型・精密部品の放電加工を年間数千件対応
電極設計から加工・検査まで社内一貫体制
自動車・半導体・医療・航空宇宙など幅広い業界に納入実績
±0.01mm〜
加工精度
HRC 70
超硬材も加工可能
R0.05mm〜
微細コーナーR
3種類
放電加工をワンストップ対応

1形彫放電加工とは?—基本原理をわかりやすく解説

形彫放電加工(Die-sinking EDM / Sinker EDM)は、電極と工作物の間に発生する放電エネルギーで金属を微小に溶かし、除去する加工法です。工具(電極)と被加工物が直接触れないため、どれだけ硬い材料でも自由な形状を作り出せるのが最大の特長です。初めての方は「放電加工の初心者ガイド」もおすすめです。

「放電加工とは何か?」を一言で言えば、「電気の火花で金属を削る加工技術」です。刃物を使う切削加工とは根本的に原理が異なり、焼入れ後の超硬鋼やタングステン・超硬合金といった難削材でも、同じ精度で加工できるのが大きな利点です。

一般的な切削加工は「刃物で削る」のに対し、放電加工は「電気の火花で溶かす」イメージです。このため、材料の硬さに関係なく加工できます。金型製作・精密部品加工の現場で「切削では無理」と言われた形状も、放電加工なら実現できるケースが多くあります。

加工のしくみ — 4つのステップ

1

電極接近

銅やグラファイトの電極を加工油中でワークに近づける

2

放電発生

微小なすき間で放電(スパーク)が発生し、6,000℃以上に

3

材料除去

高温で金属が溶融・気化し、微小なクレーターができる

4

仕上がり

放電を何百万回と繰り返し、電極形状がワークに転写される

「形彫放電加工は”電極の形がそのまま製品に写る”加工です。だから電極の精度=製品の精度。電極の設計と製作が私たちの腕の見せどころです。」—— 当社加工技術者

形彫放電加工の主な特徴まとめ

項目 内容
加工原理 電極とワーク間の放電(スパーク)で材料を溶融・除去
使用電極 銅、グラファイト(形状に合わせて専用設計)
加工精度 ±0.01mm〜(条件により±0.005mmも可能)
対応材料 導電性のある金属すべて(鋼・超硬・チタン・インコネルなど)
面粗さ Ra 0.1μm(鏡面)〜数十μm(シボ面)まで自在
加工液 放電加工油(絶縁性の油中で加工)
主な用途 金型キャビティ、精密部品、異形穴、金型補修

2形彫放電加工の5つの強み(メリット)

なぜ多くの金型メーカーや精密部品加工の現場で形彫放電加工が選ばれるのか? その理由を5つの強み(メリット)として整理します。

💎

超硬材でも加工OK

焼入れ鋼(HRC60以上)・超硬合金・チタン・インコネルなど、切削が困難な高硬度材料も問題なく加工できます。超硬・タングステン加工の詳細はこちら

🔬

複雑形状・微細加工

深いリブ・ポケット・異形穴など、切削工具が届かない形状も電極を通じて実現。六角穴・異形穴加工にも対応します。

🎯

高精度±0.01mm〜

非接触加工のため加工応力ゼロ。変形しやすい薄肉部品や精密部品でも寸法精度を維持します。

鏡面〜梨地まで自在

電気条件の調整で、鏡面仕上げから金型用のシボ(梨地)面まで、表面粗さをコントロールできます。

🔧

バリレスで後工程削減

放電加工はバリが出にくく、後工程のバリ取りが不要。トータルコストの削減に貢献します。

こうした強みを活かせるかどうかは、加工業者の技術力と設備に大きく左右されます。精度・面粗さの実力値は放電加工の精度と表面粗さについてで詳しく解説しています。

形彫放電加工は「導電性のある材料」のみ加工可能です。セラミックス・プラスチック・ガラスなどの非導電体は原則として加工できません。ただし、導電性セラミックス(TiCN等)は加工可能な場合があります。対象材料についてはお気軽にお問い合わせください。

3放電加工3種類の比較—形彫・ワイヤー・細穴の使い分け

放電加工には大きく3つの種類があります。それぞれの得意分野を理解し、最適な加工方法を選ぶことが品質・コスト・納期すべてに影響します。より詳しい比較は「形彫放電加工とワイヤー放電加工の違い」をご覧ください。

🔴

形彫放電加工(Sinker EDM)

  • 電極形状をワークに「転写」する加工
  • 3D自由曲面・深いリブ・ポケットに最適
  • 金型キャビティ加工の定番手法
  • 面粗さコントロールが得意(Ra 0.1μm〜)
  • 電極製作が必要(銅・グラファイト)

当社メイン設備

🔵

ワイヤー放電加工(Wire EDM)

  • 細いワイヤー線(φ0.05〜0.3mm)で輪郭を切断
  • 高精度な抜き加工・輪郭加工が得意
  • プレス金型のパンチ・ダイ製作に最適
  • 厚板の直角切断が可能(板厚300mm以上も可)
  • 電極製作が不要でコスト◎・短納期

当社対応可能

🟢

細穴放電加工(Hole Drilling EDM)

  • φ0.1mm〜の微細穴あけに特化
  • 深穴・斜め穴にも対応(L/D比30以上も可)
  • タービンブレードの冷却穴に必須
  • 焼入れ後の穴追加加工が可能
  • ワイヤー放電加工のスタート穴にも使用

当社対応可能

3種類の比較表

比較項目 形彫放電加工 ワイヤー放電加工 細穴放電加工
加工原理 電極形状を転写 ワイヤー線で輪郭切断 パイプ電極で穴あけ
得意形状 3D形状・深リブ・ポケット 2D輪郭・抜き形状 微細穴・深穴
精度 ±0.01mm〜 ±0.005mm〜 ±0.02mm〜
面粗さ Ra 0.1〜数十μm Ra 0.5〜3μm Ra 5〜20μm
電極 銅・グラファイト(専用製作) 真鍮ワイヤー(消耗品) パイプ電極(消耗品)
初期コスト 電極費が発生 低い 低い
加工速度 やや遅い(精密仕上げは時間がかかる) 速い(自動運転向き) 速い(穴あけ特化)
向いている場面 金型キャビティ、複雑3D形状 プレス型、ゲージ、治具 冷却穴、スタート穴

使い分けの基本ルール:3D形状なら形彫放電加工、2D輪郭ならワイヤー放電加工、微細穴なら細穴放電加工。迷ったときは図面を送っていただければ、最適な加工方法をご提案します。当社は3種類すべてをワンストップで対応できるため、工程間の調整もスムーズです。詳しくはワイヤーと形彫の選び方ガイドもご活用ください。

放電加工 vs 切削加工 — いつ放電加工を選ぶべきか?

「切削加工で対応できないか?」と迷う場面は多いものです。以下の条件に1つでも該当すれば、放電加工を検討する価値があります。

判断基準 切削加工 放電加工
材料硬度 HRC45以下が目安 HRC70以上でも加工可能
形状複雑さ 工具が届く形状に限定 深リブ・異形穴・3D曲面もOK
コーナーR 工具径に依存(R0.5mm〜) R0.05mmの微細コーナーも可能
加工応力 切削力による変形リスクあり 非接触のため応力ゼロ
加工速度 速い やや遅い(精度優先の場合)
コスト(単純形状) 安い 電極費分やや高め

実際の現場では、切削加工で大まかに形状を作り、仕上げや難加工部分だけを放電加工で行うという「切削+放電」の組み合わせ加工がコストパフォーマンスに優れます。最適な工程設計についてはお気軽にご相談ください

4形彫放電加工の用途と業界別活用事例

形彫放電加工は、あらゆる製造業の「裏方」として活躍しています。特に金型製造分野では欠かせない加工技術です。業界別の放電加工活用事例も合わせてご覧ください。

🚗

自動車産業

プラスチック射出金型のキャビティ・コア、ダイカスト金型、コネクタ金型の微細リブ加工。EV化で増加するバッテリー関連金型にも対応。

📱

電子機器・半導体

ICリードフレーム金型、コネクタハウジング金型、精密プレス金型の異形パンチ。微細化が進む半導体分野で需要拡大中。

✈️

航空宇宙

タービンブレードの冷却穴、インコネル・チタン部品の加工、耐熱合金の精密成形。安全基準が厳しい分野で高精度が求められます。

🏥

医療機器

手術器具の微細形状、インプラント用金型、チタン合金の複雑形状加工。生体適合性材料の加工にも放電加工は有効です。

⚙️

金型・治工具

プレス金型、鍛造金型、ゴム金型のキャビティ加工、六角穴・異形穴の追加工。焼入れ後の金型修正にも放電加工は不可欠です。

🔌

エネルギー・重工業

タービン部品、大型金型の補修・改造、超硬・タングステン部品の精密加工。発電設備の長寿命化に貢献します。

上記のほか、内歯車・スプライン加工やインサート金型の微細形状、折れたタップの除去金型の補修加工など、放電加工ならではの用途は多岐にわたります。

「この形状、放電加工でできる?」

図面1枚・スケッチ1枚から無料でお見積もり。形彫・ワイヤー・細穴、最適な加工方法をご提案します。

無料見積もりはこちら →

5放電加工のコスト・費用の目安【相場早見表付き】

「放電加工の費用はどのくらいかかるのか?」——これは最も多い質問の一つです。放電加工の費用は、形状の複雑さ・材質・精度・サイズ・数量によって大きく変動しますが、ここでは目安となる相場感を紹介します。より詳細なコスト情報は「放電加工のコストガイド【費用相場と見積もりのコツ】」をご覧ください。

形彫放電加工の費用構成

形彫放電加工のコストは、大きく「電極費」+「加工費(機械チャージ×時間)」+「段取り費」の3つで構成されます。ワイヤー放電加工は電極製作が不要なため、初期コストを抑えやすいのが特徴です。

シンプルな穴・溝加工

1〜5万円

単純な穴あけ・溝加工(1〜2箇所)。電極が単純形状で済むケース。六角穴加工等。

納期目安:3〜5営業日

一般的な金型部品

5〜30万円

金型キャビティの加工、リブ溝加工、複数箇所の異形穴加工。電極が2〜5本必要なケース。

納期目安:5〜10営業日

高精度・複雑形状

30万円〜

精度±0.005mm要求、深いポケット(20mm以上)、鏡面仕上げ。電極が10本以上必要な大型案件。

納期目安:10〜20営業日

コストを抑える3つのコツ:①精度の優先順位を明確に伝える(全面±0.01mmは不要な場合が多い)、②電極の流用・共通化を相談する、③形彫+ワイヤーの組み合わせで最適工程を設計する。コスト削減の詳しいノウハウはこちら

「”放電加工は高い”というイメージをお持ちの方が多いですが、切削で無理な加工を複数工程に分けるよりも、放電加工で1工程で仕上げた方がトータルコストが安くなるケースは実はよくあります。まずはお気軽にご相談ください。」—— 当社営業担当

6加工事例で見る—形彫放電加工の実力

ここでは、当社で実際に対応した形彫放電加工の事例をご紹介します。「こんな加工もできるのか」という発見に繋がれば幸いです。さらに詳しい事例は「放電加工の事例集」にまとめています。

事例 01

自動車コネクタ金型—微細リブ加工

素材SKD11(HRC60)
加工内容幅0.3mm×深さ8mmの微細リブ溝(計24本)
精度±0.01mm
加工方法形彫放電加工(銅電極)
課題マシニングでは刃物が入らず、従来は2社分割で対応していた
1社完結で対応し、リードタイム40%短縮。電極設計の最適化により面粗さRa1.6μm以下を達成。
事例 02

半導体リードフレーム金型—異形パンチ

素材超硬合金(V20)
加工内容L字型異形パンチ 0.8×1.2mm
精度±0.005mm(ワイヤー放電加工併用)
加工方法形彫放電加工+ワイヤー放電加工
課題超硬合金の異形状を高精度に仕上げる必要があった
形彫で3D部を加工後、ワイヤーで輪郭を仕上げ。2工程を社内一貫で対応し、精度±0.005mmを達成。
事例 03

医療用チタン部品—複雑ポケット加工

素材Ti-6Al-4V(チタン合金)
加工内容内部に複雑なポケット形状(深さ15mm)
精度±0.02mm
加工方法形彫放電加工(グラファイト電極)
課題チタンの切削は刃物摩耗が激しく、形状が実現できなかった
放電加工により刃物摩耗の問題を回避。複雑ポケットを一発加工し、工程数を従来比60%削減。
事例 04

プレス金型—焼入れ後の六角穴追加工

素材SKD61(HRC52)焼入れ済み
加工内容六角穴(対辺5mm×深さ12mm)×8箇所
精度±0.01mm
加工方法形彫放電加工(銅電極)
課題焼入れ後のため切削不可。金型の再製作を検討していた
金型を再製作することなく六角穴を追加。納期5日、コストは金型再製作の約1/10で完了。
事例 05

ワイヤー放電加工—超硬プレス金型のパンチ・ダイ

素材超硬合金(G5)
加工内容異形パンチ12個+ダイプレート(板厚25mm)
精度±0.003mm
加工方法ワイヤー放電加工
課題超硬合金の高精度抜き加工で、他社では精度が出なかった
4回カットの仕上げ加工で±0.003mmの精度を安定達成。パンチ・ダイのセット一括納入で工程管理も簡素化。

「”切削では無理”と言われた加工でも、放電加工なら解決できるケースは多いです。折れたタップの除去金型の補修加工など、”レスキュー案件”にも柔軟に対応できるのが放電加工専門工場の強みです。」—— 当社加工技術者

7形彫放電加工の外注で失敗しない5つのチェックポイント

放電加工を外注する際、「どこに頼んでも同じ」ではありません。加工業者の技術力・設備・対応力によって品質・納期・コストに大きな差が出ます。以下の5つのポイントを必ずチェックしてください。業者選びの詳しいコツは「放電加工の外注先の選び方」でも紹介しています。

外注先選びの5大チェックポイント

  • 電極設計・製作の内製化——電極を外注している工場は、品質管理とリードタイムの両面でリスクがあります。電極設計から内製している工場を選びましょう。電極精度が製品精度を左右します。
  • 複数種類の放電加工に対応——形彫・ワイヤー・細穴を1社で完結できれば、工程間の精度ロスがなくなり、納期も短縮されます。複数社に分割すると、精度のバラつきや納期遅延のリスクが増大します。
  • 素材・材質の加工実績——超硬・タングステン・チタン・インコネルなど難削材の実績があるかを確認。材質ごとに最適な電気条件の知見が必要です。経験の浅い工場では仕上がりに差が出ます。
  • 精度保証と検査体制——加工精度の実力値(公差ではなく実績値)と、三次元測定機などの検査設備を確認しましょう。当社の設備一覧もぜひご参考に。
  • 短納期・特急対応の実績——金型トラブルや設計変更は突然やってきます。特急対応の柔軟さ(最短翌日〜)も重要な選定基準です。

図面を送るとき、「精度の優先順位」を伝えるのがコツです。すべての寸法に厳しい公差を入れると加工時間とコストが跳ね上がります。「ここだけは±0.01mm死守」「この面は面粗さ優先」と伝えるだけで、最適な見積もりが出やすくなります。コストの目安については「放電加工のコストガイド」を参照してください。

8よくある質問(FAQ)

放電加工に関するよくある疑問をまとめました。さらに詳しいQ&Aは「放電加工FAQ集」もご覧ください。

形彫放電加工とワイヤー放電加工、どちらを選べばいい?
形状による使い分けが基本です。3D形状(凹み・ポケット・リブ)は形彫放電加工2D輪郭(抜き・切断)はワイヤー放電加工が最適です。判断に迷う場合は図面をお送りいただければ、最適な加工方法をご提案いたします。詳しい比較は「形彫 vs ワイヤー徹底比較」をご覧ください。
加工できる材料に制限はありますか?
導電性のある金属であれば基本的に加工可能です。鉄鋼・ステンレス・超硬合金・チタン・インコネル・銅・アルミなど幅広く対応しています。非導電体(セラミックス・樹脂・ガラス)は原則不可ですが、導電性セラミックスは対応可能な場合があります。タングステン加工の事例もぜひご確認ください。
放電加工の費用はどのくらい?相場を教えてください
形状・精度・材質により大きく異なりますが、シンプルな穴・溝加工で1〜5万円、一般的な金型部品で5〜30万円、高精度・複雑形状では30万円〜が目安です。コストの大部分は電極費と加工時間(チャージ×時間)で決まります。詳しくは放電加工のコストガイドをご覧ください。
面粗さはどのくらいまで追い込めますか?
形彫放電加工ではRa 0.1μm(鏡面レベル)まで対応可能です。仕上げ条件を段階的に切り替えることで、用途に応じた面粗さをコントロールします。金型のシボ加工用に、あえて粗い面を作ることもできます。詳しくは精度・面粗さの解説ページをご確認ください。
納期はどのくらいかかりますか?
形状・サイズ・精度により異なりますが、一般的な金型部品であれば5〜10営業日が目安です。電極製作を含む場合はその分プラスになります。ワイヤー放電加工は電極不要のため、形彫より短納期になる傾向があります。特急対応(最短翌日〜)もご相談ください。
放電加工と切削加工の違いは何ですか?
切削加工は「刃物で削る」加工、放電加工は「電気の火花で溶かす」加工です。最大の違いは、放電加工は材料の硬さに関係なく加工できること。焼入れ後の超硬鋼やタングステンなど、切削では対応できない材料でも同じ精度で加工可能です。一方、切削加工は加工速度が速く、単純形状ではコストが有利です。
図面がなくても相談できますか?
はい。スケッチ・写真・現物からの加工にも対応しています。「こんな形状を作りたい」というイメージがあれば、まずはお気軽にご相談ください。3Dデータ(STEP/IGES)があれば、より正確なお見積もりが可能です。
1個からでも対応してもらえますか?
もちろんです。試作1個から量産まで対応しています。単品・小ロットの短納期対応は、放電加工専門工場の得意分野です。
ワイヤー放電加工だけの依頼も可能ですか?
はい、可能です。当社は形彫放電加工をメインとしていますが、ワイヤー放電加工・細穴放電加工にも対応しています。3種類の放電加工をワンストップで対応できることが当社の強みのひとつです。
折れたタップやドリルの除去もできますか?
はい、対応しています。折れたタップ・ドリルの放電除去は当社の得意分野の一つです。ワークを傷つけずに破片だけを除去できるため、金型や高価な部品のレスキューとしてご依頼いただくケースが多いです。

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