Xアカウント開設しました!フォローしてね!

【全国対応】金型の寸法再生・嵌合(かんごう)調整|「作り直し」を回避する放電加工の救済技術

「図面の寸法を間違えて、削りすぎてしまった…」 「長年の使用で金型の合わせ面(PL面)が摩耗し、製品にバリが出る…」 「溶接で肉盛りしたけれど、硬すぎて自社の設備では仕上げられない…」

金型のトラブルは、納期直前に起きることが多く、現場はパニックになりがちです。 **「金型を一から作り直すと、数百万円のコストと1ヶ月以上の納期がかかる…」**と絶望する前に、一度私たちにご相談ください。

愛知県の放電加工専門工場「GAP-EDM」では、**他社で断られた難加工や、金型の緊急補修(寸法再生)**を、日本全国から引き受けています。

なぜ、わざわざ遠方の愛知へ送ってくださる企業様が多いのか? その理由は、**「再製作せずに、放電加工で復旧させる技術」**にあります。

なぜ、切削(マシニング)ではなく「放電加工」なのか?

金型の修正や寸法再生において、一般的な切削加工には限界があります。

  • 硬度の問題:焼き入れ(熱処理)後の金型は硬すぎて、刃物が立たない。
  • 形状の問題:隅のピン角(直角)や、深くて狭いリブ溝には工具が入らない。

多くの工場が「うちでは無理だ」と断るのは、この物理的な限界があるからです。

放電加工なら「硬さ」も「形状」も関係ありません

私たちが行う「形彫(かたぼり)放電加工」は、電気の力で金属を溶かしながら形状を転写する技術です。 物理的な刃物を使わないため、以下のようなメリットがあります。

  1. 高硬度材でも加工可能:焼き入れ鋼、超硬、インコネルなど、どんな硬い素材でもミクロン単位で削れます。
  2. 非接触で負荷がかからない:ワークに物理的な力をかけないため、薄いリブや微細な形状も歪ませずに修正できます。
  3. 溶接後の仕上げに最適:肉盛り溶接で修正した箇所の「余分な盛り上がり」だけを、周囲と段差なくフラットに仕上げることが可能です。

【事例】このようなご依頼を全国から頂いています

実際に、関東・関西・九州など、遠方のメーカー様から頂いた「郵送依頼」の事例です。

事例1:コネクタ金型の嵌合部(かんごうぶ)再生

  • トラブル:可動側のスライドコアが摩耗し、ガタつきが発生。
  • 対応:摩耗部分に肉盛り溶接をしていただき、弊社にて**「元の図面寸法通り」に放電加工で仕上げ直し**を行いました。
  • 結果:金型再製作の1/10の費用で、新品同様の勘合精度が復活しました。

事例2:設計変更によるリブ追加工

  • トラブル:完成済みの金型に対し、急遽「深さ30mmのリブ」を追加することになった。
  • 対応:マシニングでは加工不可の深さでしたが、専用の薄リブ電極を製作し、既存の金型に追加工を行いました。
  • 結果:納期ギリギリでしたが、宅配便で到着したその日に加工を開始し、翌日出荷で対応しました。

「距離」はハンデではありません。全国翌日着のスピード対応

「愛知の工場だと、送る時間がもったいない」 そう思われるかもしれません。

しかし、地元の加工業者が「できるかな…どうしようかな…」と数日悩んでいる間に、弊社なら完了・出荷まで進めることが可能です。 日本の物流網は非常に優秀です。

  • 関東・関西・北陸:発送の翌日午前中には弊社に届きます。
  • 東北・九州:発送の翌日午後〜翌々日には届きます。

弊社では、**「宅配便で届いたワークは、最優先で開封・確認する」**というフローを徹底しています。 事前にご連絡いただければ、到着に合わせて機械を空けてお待ちします。

ご依頼の流れ(図面なし・スマホ写真でもOK)

STEP
まずはメール・お電話でご相談
  • 「ここが欠けた」「ここを直したい」という箇所の写真をスマホで撮って送ってください。
  • 図面がなくても、熟練の職人が写真を見て「修復可能か」を即断します。
STEP
概算お見積り・発送

金額と納期目安をお伝えします。問題なければ、ヤマト運輸や佐川急便等で弊社(愛知県尾張旭市)まで発送してください。

STEP
到着・即加工

ワーク到着後、直ちに加工に入ります。

STEP
検査・返送

加工完了後、測定顕微鏡等で検査を行い、速やかに返送いたします。

諦める前に「最後の砦」にご連絡ください

金型を廃棄して作り直す前に、まだ手はあります。 他社で断られた案件、納期がない案件こそ、GAP-EDMの腕の見せ所です。

「このキズ、放電で消せる?」といった軽いご質問でも構いません。 まずはお気軽にお問い合わせください。

金型寸法再生の検査風景

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次